FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
STAP細胞から思う知識と言語化
世紀の発見と騒がれたSTAP細胞の論文、
撤回されそうですね。

STAP細胞論文 撤回なら白紙

報道からは裏付けデータの偽装の可能性も大きくクローズアップされていますが、
重要なのは、この論文からSTAP細胞の生成を再現できた
第三者がいないということだと思います。

個人的には、
再現に必要な重要な何かに本人たちですら気が付いておらず、
それが特定されていない可能性もあるように感じました。

ちょっと話の次元は違うかもしれませんが、
例えば、社内にいるベテラン社員と新人社員、
ベテラン社員は簡単に出来る作業が新人社員にはなかなか上手く出来ない、
こういったケースが頭に浮かびました。

ベテラン社員は自らのやり方を細かく新人社員に伝授する、
しかしそれでも新人社員は上手くできない。

こういう場合、

「熟練度の違いだから」

と一言で片づけられてしまう場合がありますが、
実は違う可能性もあります。

ベテラン社員が真に自分が注意している点を
自ら特定できておらず、それを

言語化して

新人社員に伝えきれていない可能性もあります。

「知識は伝達できるが、ノウハウは伝達できない」
と言われることがありますが、
実はノウハウと思い込んでいる部分にも
言語化して伝達できるものが潜んでいる可能性はあります。

そういった部分を改めて見つけ出して言語化することができれば、
社内に蓄積される知識を増やして
会社の競争力を一層高めることも可能かもしれません。

STAP細胞についても、
本人たちは再現できているのですから可能性は十分にあり、
今後、再現に重要な因子が突き止められれば、
その有効性が再認識されることになるのかもしれません。





[2014/03/19 09:26] | 仕事あれこれ | コメント(0) | page top
<<商標の機能 | ホーム | ブランド作りと音・色>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。